事業を発展させるためには、継続的な投資とそれを裏付ける資金の調達が必要です。
そして、原則として返済の必要ない補助金・助成金は、重要な資金調達手段の一つです。
また、補助金などの活用をきっかけに事業計画・資金繰り計画を策定することは、新たに事業を開始する前の段階でビジネスプランを磨き上げるチャンスでもあります。
創業や事業拡大、業績悪化時などのそれぞれの状況に合わせた資金繰りが大切です。
資金繰りとは「会社に入ってくるお金」と「会社から出ていくお金」を把握し、その過不足を調整することです。
その手段として、補助金・助成金制度の活用や金融機関からの資金調達などがあります。
原因：提案をしたくてもできない。そもそも補助金・助成金を熟知し、支援実績のある会計事務所・社会保険労務士事務所が少ない。など
というのが現状です。
使える補助金・
助成金をご提案
中小企業や個人事業主が活用できる補助金・助成金は数多くあります。
特に国が支援している制度は販路拡大、創業、雇用関係、研究開発、経営改善他、中小企業・個人事業主の事業活動に伴う様々な分野について設けられています。お客様が受給機会を逃さないように、補助金・助成金に関する適切な活用提案を行っております。
事業計画書の
作成や
その他
必要な資料の
準備の支援
補助金や助成金の申請時に、提出が求められる資料の一つに事業計画書があります。審査の際に補助・助成対象の事業の実効性が確認されます。
実行性のある事業計画書を作成できるようにサポートいたします。
※助成金の申請については、提携している社会保険労務士が行います
経営革新等支援機関として、補助金・助成金制度の活用実績が豊富
経営革新等
支援機関とは
経営課題が多様化・複雑化する中小企業を支援するために、中小企業庁が認定をした税務・金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験を一定レベル以上保有している組織を指します。
共同会計事務所は、各種専門家との繋がりを活かし、補助金・助成金制度の活用支援からその後の経営改善支援までを行っております。
補助金は申請期間が短い上に申請書類が複雑であることから、ノウハウと実績が豊富な共同会計事務所にお任せください。
資金調達を熟知した豊富な知識と経験がある専門家がサポート
金融機関から信用されるためには、説得力のある事業計画を作成するなど、融資の可能性を高めるための対策をする必要があります。
共同会計事務所は金融機関と太いパイプを持ち、また、ノウハウと実績が豊富であるからこその融資支援ができます。
